個別指導学院フリーステップの情報満載「フリステWalker（2020年1月号）」を発刊しました。
その中の記事の一部をご紹介します。（「入試情報室　最新大学ランキング」より一部抜粋）

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日本の大学だけを並べた「日本版大学ランキング」というものもあります。

こちらはベネッセが作ったものですが、「教育リソース」・「教育充実度」・「教育効果」・「国際性」の４つの観点を点数化したものです。例えば「教育リソース」の中には大学合格者の学力という項目があるなど、いかにも模試・教材会社ならではの指標も取り入れられています。
 

一方国際性のランキングは、外国人学生の割合や日本人学生の留学生比率という指標が要素に入っていますから、専任教員の55%が外国籍で、学生は１年間の留学が義務付けられている秋田県にある公立の国際教養大学やTOEFLでクラス分けが行われ、約3割の講義は英語で行われている国際基督教大学、学生の約半数が留学生という大分の立命館アジア太平洋大学が上位に来るというわけです。
 

これらのランキングで上位に入っているのはなぜかな、という視点でオープンキャンパスや説明会に参加すると、より詳しく大学を知ることができるでしょう。
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 詳細はこちらから
2020.1月（12月1日発刊）号
 

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